第5回苗場山麓ジオパーク津南ウルトラマラソン100km ~レポ3~
その2からのつづきです。
順調に3周(52km)を終え、まずは補給補給。
今回は、栗ぜんざいを頂く。
ハムストがかなり疲労しているので、エイドの椅子を使いプチ筋膜リリース。
座った状態で、椅子のパイプ部分にハムストを押し付けてぐりぐりします。
これが痛気持ちいい~♪
気分を良くして再スタート。
気温も上がってきたのか、かなり暑いのでマイメロちゃんのあごに掛かる部分を頭の後ろに回し耳を出す。
こうするとかなり涼しくなるのだ。
AS2までの上りも走ったり歩いたりでようやく到着。
いつものヨーグルトとフルーツで元気を注入し下りに入る。
やっぱり、下りは右足の甲が痛い。
しかも、座骨神経痛と右膝に違和感が出始めた。
さらに、スピードを落とし様子をみる。
座骨神経痛に関しては、自分なりに走り方を試行錯誤中。
今までは、かなり腰が反った走り方をしていた気がするので、腹筋に力を入れて骨盤を立て気味にして腰が反りすぎないようにしている。
でも、気づくと元に戻っているのですが・・・
これが、良いか?悪いか?分かりませんが、少し症状が緩和されている気がします。
AS3に到着。
この周回は、再びお蕎麦だ。
おにぎり、梅干し、プルーンも頂く。
洞門の中は走るが、そこからは歩き。
下りは、右足の甲、右膝が心配なのでゆっくり。
AS4到着。
亀田のあられ サラダホープが4種類に増えていた。
しかも、フルーツポンチがある(^^♪
2杯いただきました。
さて、行くか!と気合を入れて先に進む。
すでに上りは走る気が無くなり、この4㎞はすべて歩く。
でも、パワーウォークを心がける。
当たり前ですが、歩くとなかなか進まない。
当然、何人かのランナーさんに抜かれるが気にしない。
ようやく上り切り、車に寄る。
モバイルバッテリーを置き、ビニール袋とハンドライトをウエストポーチに詰め込む。
ハロウィンエイドに寄り、前周回で我慢した泡が出る黄金の飲み物を一杯だけ頂く。
一週間禁酒していたので、五臓六腑に染み渡る。
◆4周(68km)完了 7:56:10 (ラップ 2:15:13 )
この集会は、再びカレーライスとお漬物類を頂く。
カレーを食べていると、64㎞の部の赤いTシャツを着た女性が目の前を通過。
スピードは衰えていない。
スタッフに聞くと彼女が男女合わせた64kmの総合トップらしい。
凄い女性だ。
彼女の走りに元気を貰い、重い腰を上げて5周目に突入。
これから本当に台風が来るの?って言うくらい風もなく穏やかな天気だ。
もはやホテル周辺のなだらかな上りでも走れず。
ちょっと無理するとハムが攣りそうになるので緩い上りも完全に歩きだ。
歩き倒してAS2に到着。
ヨーグルトを片手に椅子に座り、椅子のパイプにハムストを押し付け筋膜リリース。
この後、全てのASで椅子に座ったことは言うまでもありません。
上りが走れなくなった分、下りは頑張って走るようにする。
走ってはいますが、スピードが遅くなったからなのか右足の甲は痛みは無い。
右膝と坐骨神経からくる右股関節の違和感が痛みに変わらないように気を付けながら走る。
AS3到着!
お帰り~、早いね~♪と出迎えてくれる。
すっかり顔なじみだ。
この周回では、ラーメンを頂く。
食べ終わった頃に、クリームシチューが出来上がったので、シチューも頂く。
走っている時のクリームシチュー最高です。
スタッフさんの助言で、中におにぎりを入れるとさらに美味い。
美味いものでエネルギーを注入したからなのか、上りを少し走れるようになったが、洞門の中で力尽き歩きに切り替え。
AS4では、新たなお菓子が追加されていました。
坂を上るのが嫌なので写真を撮って気を紛らわす。
なるべくパワーウォークを心がけますが、気づくとペースが落ちている。
前ももにもかなり疲労が蓄積されている感じ。
やっぱり、何人かのランナーさんに抜かれながら上り切り、ハロウィンエイドへ直行。
魔法の飲み物を再び1杯頂く。
◆5周(84km)完了 10:24:18 (ラップ 2:28:08)
この周回では、エビチリ、豚の角煮を頂く。
エビチリは少し辛めで、ぷりぷり触感のエビがたまらない。
豚の角煮は、口に入れたとたん溶けていく。
どちらも最高に美味かった。
エビチリと豚の角煮を食べた後は、梨を頂く。
AS1だけではなく各エイドに梨がありみずみずしくて最高です。
エイドを出ようとすると、64㎞の部の表彰式。
なんと、あの赤いTシャツの女性じゃないですか。
しかも、男女合わせての総合優勝。
タイムは、5時間22分と驚異的なタイムです。
おめでとうございます。
いよいよ、最終周回。
5周目のヘロヘロ状態から考えると、6周目は3時間くらいかかるかも?
と不安になりながら走り始める。
最初は下りなのでゆっくりだけど走れるが、上りになると途端に足が重くなり歩き出す。
私がパワーウォークで上っていく中、ゆっくりですが走って上るランナーさんが抜いていく。
ナイスラン!と声をかけ、パワーウォークで追いかける。
ようやくAS2に到着。
先ほどのランナーさんは先に出発。
私はパイプ椅子筋膜リリースをしながら補給。
エイドスタッフに、これで最終周です。長い時間ありがとうございました。
とお礼を言って再スタートしました。
下りの途中で、先にスタートしたランナーさんが見えてきた。
お疲れ様です!と声を掛けて先に行かせてもらう。
下りが苦手と言っていたけど本当みたいだ。
最終周に入って完走が見えてきたので、下りでも写真を撮る余裕が出てきた。
コースの至る所で湧き水?の流れる音が聞こえる。
さすが、ジオパーク?
まだ紅葉には早いみたいですが、部分的に赤くなっていました。
AS3に到着。
最終周は、5周目でも頂いたシチュー+おにぎりだ。
しかも、手書きのメニューでシチュー丼と料理名がついていました。
このメニューを見て、チャーシュー丼に見えたのは私だけ???(笑)
ちょっと似てるでしょ。
上りが強いランナーさんが補給もほどほどに先に出発。
強いな。
このASでも最終周なので最後のお礼。
長い時間サポートありがとうございました。
さっきまで緩い上りも走れなかったのに、下りばかりで少し上りの足が回復したのか、洞門の中だけは走る事ができた。
6周も同じ所を走るとすっかり慣れて地元を走っている気分だ。
それももうすぐ終わってしまう。
終わってしまうと言うよりも、やっと終わる(´▽`) ホッ
が正直な気持ちだったかも。
いよいよ、台風の影響がでてきたのだろうか?
心なしか雲の流れが早くなってきた気がするぞ。
最後の下り。
膝も股関節もなんとか最後までもってくれた。
良かった良かった。
AS4到着。
64km、100kmのランナーさんも数人いる。
上りを走り続けるランナーさんもその中に発見。
殆どの時間単独走だったのに、ここに来てこんなに沢山のランナーさんが集まるのが面白い。
上りに強いランナーさんがほどなくして出発していく。
それにつられてなのか、他のランナーさんも続々と出発。
私は、最後の上りに備えて、栄養補給とハムストの筋膜リリース実施。
ラストAS4のスタッフさんにも最後のお礼を言って、一緒にいたランナーさんの中で一番最後にASを後にしました。
ここからは上りオンリーなので、残念ながら上りに強いランナーさんに追いつくことは不可能になってしまった。
まぁ、他人との競争では無いので気にしない気にしない。
先にAS4を出発したランナーさん達もキツイのだろう。
皆さん歩きが多い。
私のパワーウォークの方が少し速いみたいで、お疲れ様です!と声をかけながら追い越す。
約300m前方に上りに強いランナーさんが見える。
流石にちょっと歩いている。
もしかして追いつける?
と思いきや、すぐに走り出す。
流石だ。
どんどん差が開いて見えなくなった。
全て歩いているのに後ろからは誰も追いついてこない。
みんなギリギリなんだな。
上っている途中でどんどん暗くなってくる。
何故か足が復活している?
歩きだけど、前の周よりも明らかにスピードに乗っている。
最後だ!と言うことで気持ちが上がってきたのかな?
あと1kmの看板。
目にするのは6回目だが、本当にあと1kmになった。
全て歩き通して駐車場まで帰ってきた。
何とか雨に降られず、真っ暗になる前にゴールできそうだ。
ここからは、平坦なのでゆっくりながらも走る。
◆6周(100km)完了 ゴール! 12:39:47 (ラップ 2:15:29)
目標14時間に対して、12時間39分は大成功だろう。
しかも、累積標高2800mのコースでこのタイムはなかなかじゃない?と自画自賛(笑)
スポドリときのこ汁で喉を潤す。
先行でゴールした上りを走っていたランナーさんは、年代別1位だったそうです。
おめでとうございます!とがっちり握手を交わしました。
AS1のスタッフにも最後のお礼をして車に移動する。
辺りはすっかり暗闇に包まれている。
急に風が強くなってきた。
駐車場に一気に雲が掛かってきた。
台風が近づいてきている事を実感し始めました。
大会参加者は、無料で温泉に入れます。
フロントにナンバーカードを見せて、お風呂の場所を教えてもらう。
なんと大浴場は2カ所あるみたい。
フロントのお姉さんは7階がおすすめと言うことなので、7階の大浴場の温泉で1日の汗を流す。
いい湯だ~(^^♪
ホテルでお土産を物色し外に出ると本格的な雨になっている。
これは本格的にヤバくなってきた。
明日の朝までこのまま駐車場で台風をやり過ごし、観光してから帰路に着くことも考えましたが、新潟直撃予報だったので、増水や土砂崩れで通行止めになると帰れなくなることを考え、19:30頃、帰る事にしました。
帰り道は、コースを通る。
まだ制限時間前なので、この時間も上ってくるランナーさんが多数いる。
雨が降っているし、真っ暗だし心細いだろう。
心の中でがんばれ!と念じながら下っていく。
途中、霧や強い雨等に会いながらも何とか関越道に乗りホッとする。
関越道に乗ると急に睡魔に襲われ始めた。
下道は視界も悪く、峠道を走るので緊張していたから全然眠くなかったが、やっぱり高速道路はダメですね。
それでも、頑張って埼玉県に入ったところでもう限界。
上里SAで仮眠をとることにしました。
車を停めて仮眠態勢。
どんどん雨、風が強くなってくる。
23時頃いよいよ風、雨とも もの凄い勢いになってきた。
突風で車が揺れる揺れる。
最近の台風は強力で、ニュース映像でもトラックが横転したり、軽自動車がおもちゃのように転がっている映像が頭をよぎり寝るどころではない。
効果がある訳ないのに、車内で両手を広げて車を押さえながら、転がらない事を祈る事2時間?3時間?
ピークを過ぎて少し静かになり、ようやく眠る事が出来た。
3時30頃、目が覚める。
台風が無事に通過してよかった。
本当に生きた心地がしなかった。
台風の時は、車の中にいちゃいけません。
風、雨ともかなり弱まっていたので再び帰路に着くことにしました。
その前に交通情報の確認。
案の定、アクアラインは通行止めだ。
いい機会なので、普段通らない開通したばかりの外環道を通って陸路で帰る。
通勤時間が近くなり車が多くなってくる中、綺麗な外環道を通り無事に湾岸線に出ることができた。
ようやく知っている道にでてひと安心。
まだまだ風が強いので、安全運転を心掛けて7:00頃自宅に着きました。
何事もなく無事に帰って来れて良かった!
台風接近で開催中止になる大会が多い中開催されたジオパーツ津南ウルトラマラソン。
SAJ主催の大会だし、坂道好きにはたまらないコース設定だし、ホテルのシェフが作るビュッフェエイドがあるのに参加者が少ないのは非常に残念です。
機会があればぜひ参加して、大会の良さを感じてほしい。
周回コースでも意外と飽きませんよ。
一日中、サポートしてくれたスタッフの皆さまありがとうございました。
そして、台風接近に負けず一緒に走ったランナーの皆さまお疲れさまでした。
おしまい。
◆出走率 75.39%(100km 76.77% 64km 73.91%)
◆完走率 65.28%(100km 76.84% 64km 69.12%)
順調に3周(52km)を終え、まずは補給補給。
今回は、栗ぜんざいを頂く。
ハムストがかなり疲労しているので、エイドの椅子を使いプチ筋膜リリース。
座った状態で、椅子のパイプ部分にハムストを押し付けてぐりぐりします。
これが痛気持ちいい~♪
気分を良くして再スタート。
気温も上がってきたのか、かなり暑いのでマイメロちゃんのあごに掛かる部分を頭の後ろに回し耳を出す。
こうするとかなり涼しくなるのだ。
AS2までの上りも走ったり歩いたりでようやく到着。
いつものヨーグルトとフルーツで元気を注入し下りに入る。
やっぱり、下りは右足の甲が痛い。
しかも、座骨神経痛と右膝に違和感が出始めた。
さらに、スピードを落とし様子をみる。
座骨神経痛に関しては、自分なりに走り方を試行錯誤中。
今までは、かなり腰が反った走り方をしていた気がするので、腹筋に力を入れて骨盤を立て気味にして腰が反りすぎないようにしている。
でも、気づくと元に戻っているのですが・・・
これが、良いか?悪いか?分かりませんが、少し症状が緩和されている気がします。
AS3に到着。
この周回は、再びお蕎麦だ。
おにぎり、梅干し、プルーンも頂く。
洞門の中は走るが、そこからは歩き。
下りは、右足の甲、右膝が心配なのでゆっくり。
AS4到着。
亀田のあられ サラダホープが4種類に増えていた。
しかも、フルーツポンチがある(^^♪
2杯いただきました。
さて、行くか!と気合を入れて先に進む。
すでに上りは走る気が無くなり、この4㎞はすべて歩く。
でも、パワーウォークを心がける。
当たり前ですが、歩くとなかなか進まない。
当然、何人かのランナーさんに抜かれるが気にしない。
ようやく上り切り、車に寄る。
モバイルバッテリーを置き、ビニール袋とハンドライトをウエストポーチに詰め込む。
ハロウィンエイドに寄り、前周回で我慢した泡が出る黄金の飲み物を一杯だけ頂く。
一週間禁酒していたので、五臓六腑に染み渡る。
◆4周(68km)完了 7:56:10 (ラップ 2:15:13 )
この集会は、再びカレーライスとお漬物類を頂く。
カレーを食べていると、64㎞の部の赤いTシャツを着た女性が目の前を通過。
スピードは衰えていない。
スタッフに聞くと彼女が男女合わせた64kmの総合トップらしい。
凄い女性だ。
彼女の走りに元気を貰い、重い腰を上げて5周目に突入。
これから本当に台風が来るの?って言うくらい風もなく穏やかな天気だ。
もはやホテル周辺のなだらかな上りでも走れず。
ちょっと無理するとハムが攣りそうになるので緩い上りも完全に歩きだ。
歩き倒してAS2に到着。
ヨーグルトを片手に椅子に座り、椅子のパイプにハムストを押し付け筋膜リリース。
この後、全てのASで椅子に座ったことは言うまでもありません。
上りが走れなくなった分、下りは頑張って走るようにする。
走ってはいますが、スピードが遅くなったからなのか右足の甲は痛みは無い。
右膝と坐骨神経からくる右股関節の違和感が痛みに変わらないように気を付けながら走る。
AS3到着!
お帰り~、早いね~♪と出迎えてくれる。
すっかり顔なじみだ。
この周回では、ラーメンを頂く。
食べ終わった頃に、クリームシチューが出来上がったので、シチューも頂く。
走っている時のクリームシチュー最高です。
スタッフさんの助言で、中におにぎりを入れるとさらに美味い。
美味いものでエネルギーを注入したからなのか、上りを少し走れるようになったが、洞門の中で力尽き歩きに切り替え。
AS4では、新たなお菓子が追加されていました。
坂を上るのが嫌なので写真を撮って気を紛らわす。
なるべくパワーウォークを心がけますが、気づくとペースが落ちている。
前ももにもかなり疲労が蓄積されている感じ。
やっぱり、何人かのランナーさんに抜かれながら上り切り、ハロウィンエイドへ直行。
魔法の飲み物を再び1杯頂く。
◆5周(84km)完了 10:24:18 (ラップ 2:28:08)
この周回では、エビチリ、豚の角煮を頂く。
エビチリは少し辛めで、ぷりぷり触感のエビがたまらない。
豚の角煮は、口に入れたとたん溶けていく。
どちらも最高に美味かった。
エビチリと豚の角煮を食べた後は、梨を頂く。
AS1だけではなく各エイドに梨がありみずみずしくて最高です。
エイドを出ようとすると、64㎞の部の表彰式。
なんと、あの赤いTシャツの女性じゃないですか。
しかも、男女合わせての総合優勝。
タイムは、5時間22分と驚異的なタイムです。
おめでとうございます。
いよいよ、最終周回。
5周目のヘロヘロ状態から考えると、6周目は3時間くらいかかるかも?
と不安になりながら走り始める。
最初は下りなのでゆっくりだけど走れるが、上りになると途端に足が重くなり歩き出す。
私がパワーウォークで上っていく中、ゆっくりですが走って上るランナーさんが抜いていく。
ナイスラン!と声をかけ、パワーウォークで追いかける。
ようやくAS2に到着。
先ほどのランナーさんは先に出発。
私はパイプ椅子筋膜リリースをしながら補給。
エイドスタッフに、これで最終周です。長い時間ありがとうございました。
とお礼を言って再スタートしました。
下りの途中で、先にスタートしたランナーさんが見えてきた。
お疲れ様です!と声を掛けて先に行かせてもらう。
下りが苦手と言っていたけど本当みたいだ。
最終周に入って完走が見えてきたので、下りでも写真を撮る余裕が出てきた。
コースの至る所で湧き水?の流れる音が聞こえる。
さすが、ジオパーク?
まだ紅葉には早いみたいですが、部分的に赤くなっていました。
AS3に到着。
最終周は、5周目でも頂いたシチュー+おにぎりだ。
しかも、手書きのメニューでシチュー丼と料理名がついていました。
このメニューを見て、チャーシュー丼に見えたのは私だけ???(笑)
ちょっと似てるでしょ。
上りが強いランナーさんが補給もほどほどに先に出発。
強いな。
このASでも最終周なので最後のお礼。
長い時間サポートありがとうございました。
さっきまで緩い上りも走れなかったのに、下りばかりで少し上りの足が回復したのか、洞門の中だけは走る事ができた。
6周も同じ所を走るとすっかり慣れて地元を走っている気分だ。
それももうすぐ終わってしまう。
終わってしまうと言うよりも、やっと終わる(´▽`) ホッ
が正直な気持ちだったかも。
いよいよ、台風の影響がでてきたのだろうか?
心なしか雲の流れが早くなってきた気がするぞ。
最後の下り。
膝も股関節もなんとか最後までもってくれた。
良かった良かった。
AS4到着。
64km、100kmのランナーさんも数人いる。
上りを走り続けるランナーさんもその中に発見。
殆どの時間単独走だったのに、ここに来てこんなに沢山のランナーさんが集まるのが面白い。
上りに強いランナーさんがほどなくして出発していく。
それにつられてなのか、他のランナーさんも続々と出発。
私は、最後の上りに備えて、栄養補給とハムストの筋膜リリース実施。
ラストAS4のスタッフさんにも最後のお礼を言って、一緒にいたランナーさんの中で一番最後にASを後にしました。
ここからは上りオンリーなので、残念ながら上りに強いランナーさんに追いつくことは不可能になってしまった。
まぁ、他人との競争では無いので気にしない気にしない。
先にAS4を出発したランナーさん達もキツイのだろう。
皆さん歩きが多い。
私のパワーウォークの方が少し速いみたいで、お疲れ様です!と声をかけながら追い越す。
約300m前方に上りに強いランナーさんが見える。
流石にちょっと歩いている。
もしかして追いつける?
と思いきや、すぐに走り出す。
流石だ。
どんどん差が開いて見えなくなった。
全て歩いているのに後ろからは誰も追いついてこない。
みんなギリギリなんだな。
上っている途中でどんどん暗くなってくる。
何故か足が復活している?
歩きだけど、前の周よりも明らかにスピードに乗っている。
最後だ!と言うことで気持ちが上がってきたのかな?
あと1kmの看板。
目にするのは6回目だが、本当にあと1kmになった。
全て歩き通して駐車場まで帰ってきた。
何とか雨に降られず、真っ暗になる前にゴールできそうだ。
ここからは、平坦なのでゆっくりながらも走る。
◆6周(100km)完了 ゴール! 12:39:47 (ラップ 2:15:29)
目標14時間に対して、12時間39分は大成功だろう。
しかも、累積標高2800mのコースでこのタイムはなかなかじゃない?と自画自賛(笑)
スポドリときのこ汁で喉を潤す。
先行でゴールした上りを走っていたランナーさんは、年代別1位だったそうです。
おめでとうございます!とがっちり握手を交わしました。
AS1のスタッフにも最後のお礼をして車に移動する。
辺りはすっかり暗闇に包まれている。
急に風が強くなってきた。
駐車場に一気に雲が掛かってきた。
台風が近づいてきている事を実感し始めました。
大会参加者は、無料で温泉に入れます。
フロントにナンバーカードを見せて、お風呂の場所を教えてもらう。
なんと大浴場は2カ所あるみたい。
フロントのお姉さんは7階がおすすめと言うことなので、7階の大浴場の温泉で1日の汗を流す。
いい湯だ~(^^♪
ホテルでお土産を物色し外に出ると本格的な雨になっている。
これは本格的にヤバくなってきた。
明日の朝までこのまま駐車場で台風をやり過ごし、観光してから帰路に着くことも考えましたが、新潟直撃予報だったので、増水や土砂崩れで通行止めになると帰れなくなることを考え、19:30頃、帰る事にしました。
帰り道は、コースを通る。
まだ制限時間前なので、この時間も上ってくるランナーさんが多数いる。
雨が降っているし、真っ暗だし心細いだろう。
心の中でがんばれ!と念じながら下っていく。
途中、霧や強い雨等に会いながらも何とか関越道に乗りホッとする。
関越道に乗ると急に睡魔に襲われ始めた。
下道は視界も悪く、峠道を走るので緊張していたから全然眠くなかったが、やっぱり高速道路はダメですね。
それでも、頑張って埼玉県に入ったところでもう限界。
上里SAで仮眠をとることにしました。
車を停めて仮眠態勢。
どんどん雨、風が強くなってくる。
23時頃いよいよ風、雨とも もの凄い勢いになってきた。
突風で車が揺れる揺れる。
最近の台風は強力で、ニュース映像でもトラックが横転したり、軽自動車がおもちゃのように転がっている映像が頭をよぎり寝るどころではない。
効果がある訳ないのに、車内で両手を広げて車を押さえながら、転がらない事を祈る事2時間?3時間?
ピークを過ぎて少し静かになり、ようやく眠る事が出来た。
3時30頃、目が覚める。
台風が無事に通過してよかった。
本当に生きた心地がしなかった。
台風の時は、車の中にいちゃいけません。
風、雨ともかなり弱まっていたので再び帰路に着くことにしました。
その前に交通情報の確認。
案の定、アクアラインは通行止めだ。
いい機会なので、普段通らない開通したばかりの外環道を通って陸路で帰る。
通勤時間が近くなり車が多くなってくる中、綺麗な外環道を通り無事に湾岸線に出ることができた。
ようやく知っている道にでてひと安心。
まだまだ風が強いので、安全運転を心掛けて7:00頃自宅に着きました。
何事もなく無事に帰って来れて良かった!
台風接近で開催中止になる大会が多い中開催されたジオパーツ津南ウルトラマラソン。
SAJ主催の大会だし、坂道好きにはたまらないコース設定だし、ホテルのシェフが作るビュッフェエイドがあるのに参加者が少ないのは非常に残念です。
機会があればぜひ参加して、大会の良さを感じてほしい。
周回コースでも意外と飽きませんよ。
一日中、サポートしてくれたスタッフの皆さまありがとうございました。
そして、台風接近に負けず一緒に走ったランナーの皆さまお疲れさまでした。
おしまい。
◆出走率 75.39%(100km 76.77% 64km 73.91%)
◆完走率 65.28%(100km 76.84% 64km 69.12%)




































この記事へのコメント
コメントありがとうございます。
思った以上にアップダウンがありますが、
周回コースの利点を活かして、楽しんで完走目指してください!